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LabMeUp Vol.2 "Learning Plus" by BeyondLab TOKYO & Panasonic Wonder LAB Osaka

Sat, 10 Dec 2016 13:00 - 17:00

Panasonic Wonder LAB Osaka

〒571-8501 大阪府門真市大字門真1006〈パナソニック(株)先端研究本部 西門真地区 敷地内 京阪西三荘駅より徒歩〉

Hiroyuki Motoyama Tanaka Masakazu Kenji Orita + 6 more participants
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¥1,500 prepaid
イベント後の懇親会では1ドリンクと軽食が付きます

【重要なお知らせ】
① 今回会場となるPanasonic Wonder LAB Osakaとの調整の結果、申込締切をイベント当日の12月10日(土)午前11時まで延長することに致しました。
② Doorkeeperの仕様で一部決済ができないカード(JCBカード等)があることをご指摘頂きましたので、もし決済に不具合が出た場合には、直接、イベント主催者であるBeyondLab TOKYO 代表の田畑までお知らせください(※イベントページの問い合わせ機能で可能です)。
③ 土曜日のため、特定の時間(12:00-12:30および17:00-17:30)しか京阪電鉄・西三荘駅から近い門(=地図上「西三荘門」)を開けることができません。それ以外の構内への出入りは、駅から遠い「西門」からの出入りとなりますので、ご注意ください。公式地図

フランスはグルノーブル地方でスタートしたムーブメント「BeyondLab」の東京チャプターが2016年3月より始動しています!本郷LabCafeでのキックオフ、FrenchTechTokyoとSoftbank(SBイノベンチャー株式会社)にサポートを受けたプレイベントを経て、10月1日には本来のワークショップ型イベント「LabMeUp」をImpact HUB Tokyoと共催で実現しました。BeyondLabは、サイエンス(学術的研究)とアントレプレナー(ビジネス&社会起業)をつなぐことで、科学がより広く世の中で生かされる機会を生み出していきます!

BeyondLabの活動内容&理念については東京支部代表のインタビュー創立者・フランス本部代表 Xavier BLOTのMedium(英語)

前回のイベントの雰囲気や内容に関してはBeyondLab TOKYOのFacebookページ

それぞれ御覧ください!

さて、今回のイベントは大阪での出張イベントです。Panasonicが設立したオープンイノベーション拠点Wonder LAB Osakaとの共催で、「LabMeUp Vol.2」を行います。今回のテーマは引き続き「Learning」ですが、前回(脳科学、言語学、BigData、心理学、etc)扱えなかった分野を取り上げ「Plus」としました。社会科学、発達科学、ロボティクス、人工知能、教育、などがクロスオーバーする形で広く研究者を集め、彼ら彼女らの研究やアイディアの種をどのように事業化につなげていけるのかを参加者と探ります。

今までになかった出会いや発見を是非体験しにいらしてください!

※イベントは、全編日本語で行います。
※会場アクセスに関してはGoogleMapでの表記が正確ではありません、Wonder LAB Osakaの公式ページ
(本ページ末にURL有)での確認をお願い致します。
※当日は事前の入構手続きが必要になるため申込締切を早めに設定しております。

1. なぜ今、BeyondLab TOKYOなのか?

近年「スタートアップ」という言葉が世界中で聞かれるようになりました。VCだけでなく、行政の取り組みも続々メディアで取り上げられ、すでに日本でも社会現象になっています。「スタートアップ」の土台となる理念は「技術やアイデアをうまく使ってイノベーションを起こし、新しい価値を創造し、また、困難な社会課題を解決していくこと」です。今、世の中には様々なカテゴリーの「スタートアップ」が存在しますが、BeyondLabが目指すのは「学術系スタートアップ」と呼ばれるものです。従来の学術的研究の成果は、まだごく一部分しか社会に還元されていないと言われています。多くの社会課題が日々提起される今の時代だからこそ、そうした研究成果は、よりスピーディーに社会に還元されていかなくてはなりません。そこで、学術的研究の世界に「スタートアップ」の要素を取り入れ、研究者のマインドセットを変えていこうとする動きが起こりつつあります。BeyondLabは、それを実現するために、研究者とアントレプレナーたちのよりインタラクティブなコミュニケーションの「場」を提供します。そこに生まれた「人々のつながり」は、新たな社会インフラとして残されていくでしょう。

2. BeyondLabとは?

BeyondLabは、フランスのグルノーブル市で学んでいた博士課程学生たちを中心に生まれた学術系スタートアップ支援団体(NPO)です。2013年末の創設以来、現時点でフランス国内(6拠点:パリ、リヨンなど)、スイス(1拠点:ローザンヌ)、トルコ(1拠点:イスタンブール)、日本(1拠点:東京)と拡大を続けています。これまでに開催したイベントでは、延べ1200人以上の参加者を数え、扱った研究プロジェクトは100以上に上ります。社会をより良く変える可能性を持つ学術的研究の成果を、ビジネスや社会起業に結びつけるきっかけをより多く生み出すことを目指して活動しています。また、そうした活動を通じて、特に若い研究者に多様なキャリアパスの在り方を提示することも狙っています。基軸となるイベント「LabMeUp」では、毎回あるテーマに沿った研究者を登壇者として迎え、様々なバックグラウンドを持つ参加者(他分野の研究者を含む)との議論を通じ、インタラクティブなコミュニケーションをコーディネートします。研究者にとっては、自らの研究を社会でどのように生かせるのか考え、そして実行に移す契機になり、他の参加者にとっては、様々な分野の研究事例に触れることで新しいアイデアや興味を発見してもらえるはずです。

3. 登壇研究者のご紹介

こちらは、登壇者情報を随時アップデートしていきます!

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登壇研究者1 草郷 孝好(くさごう たかよし)氏
東京大学経済学部卒業後、民間会社等に勤務。後、スタンフォード大学でMA、ウィスコンシン大学マディソン校でPhD(開発学)を取得。世界銀行、明治学院大学、北海道大学、国連開発計画(UNDP)、大阪大学を経て、現在は関西大学社会学部教授。「人間開発」(Human Development)と「内発的な社会創造」の視点に立ち、人々が主体的により善い生き方を実現し得る社会のあり方を探求。既存の統計データだけではつかむことが難しい人々の声に耳を傾けることにより、生活者の視点を活かした地域創りに取り組む。日本、ブータンやネパールの地域コミュニティで、協働型アクション・リサーチを展開。ハード・テクノロジー偏重のイノベーション論が多く聞かれる中、それを支える人間の内面や相互関係性に注目し、イノベーションにつながるプロセスと思考を重視する実践的社会科学者。当日は、これまでの研究に基づき、これからの時代の「学習するコミュニティ/集団」像を提示し、それを社会の中で実践する方法について参加者と議論を交わす。
研究室HP

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登壇研究者2 長井 志江(ながい ゆきえ)氏
青山学院大学大学院 理工学研究科 機械工学専攻 博士前期課程を経て、大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻 博士後期課程を単位取得退学。研究員として同大学に勤務の後、2004年3月に大阪大学より博士(工学)を取得。その後、ポスドクとして独立行政法人情報通信研究機構、ドイツ、ビーレフェルト大学に勤務。同大学では認知ロボティクス研究所にてプロジェクトリーダーを務める。2009年10月より、大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻 特任准教授。ロボティクスと神経科学、認知科学、発達心理学を融合させ、理論と計算モデル開発の両面から、ヒトの多様な認知機能の発達機序に迫る研究を行っている。2016年12月からは JST CREST「認知ミラーリング:認知過程の自己理解と社会的共有による発達障害者支援」の代表を務め、当事者研究者らと協働で自閉スペクトラム症などの発達障害者の自己理解支援システムの開発と社会実装に取り組んでいる。今回のイベントでは、当プロジェクトで開発する支援システムの事業化の可能性や、その開発基盤となる認知発達ロボティクス研究の最新の成果について参加者と議論する。
研究室HP

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登壇研究者3 加納 圭(かのう けい)氏
京都大学理学部→大学院 生命科学研究科で学修し、現在は滋賀大学教育学部・准教授、(兼)京都大学iCeMS(=アイセムス)・特任准教授、(兼)一般社団法人社会対話技術研究所・代表理事。専門は科学コミュニケーション。世界一周ハネムーンに出かけた経験を持ち、その際に訪れたガラパゴス諸島をこよなく愛する。修士時代に行っていた寿命の研究成果をいかして(?)、愛兎(うーちゃん)を14歳まで育てた。大学院生と駿台予備学校化学科講師の二足の草鞋を6年間続けた経験も持つ。NHK Eテレ理科教育番組『考えるカラス~科学の考え方~』、『カガクノミカタ』の番組委員を務め、番組連動ワークショップ実施など、子どもの科学的思考についての研究開発を行っている。また、研究者向けの対話力トレーニングの他、市民の声を政策に届ける仕組みづくり(対話型パブリックコメント)の研究開発も行う。最近まで『週刊エコノミスト』誌(毎日新聞社)にてサイエンス最前線(生命科学)を月に1回連載していた。現在は京都新聞夕刊コラム「現代のことば」をリレー連載中。受賞歴は、滋賀大学・教育実践優秀賞(2016年)、ナレッジイノベーションアワード・近畿経済産業局長賞(2016年)、ナレッジイノベーションアワード・コト部門・優秀賞(2015年)、滋賀大学・学長賞(2015年)、文部科学大臣表彰・科学技術賞(理解増進部門)(2014年)など。当日は、科学と社会の関係をより良くすることを目指す科学コミュニケーションという分野の日本における歴史や展望、他国の動向などを講演形式で参加者に紹介する。

4. 当日のタイムテーブル(予定)

12:30 開場
13:00 イベント開始
- イントロダクション
- 登壇研究者からのピッチ(各10分程度)+ ディスカッション(1時間程度)
(※今回のイベントでは、講演形式(1本)とテーブル・ディスカッション形式(2本)の混合形式となります。最初のプレゼンは加納氏より「これからの時代の科学コミュニケーション」についての講演をして頂きます。BeyondLabの活動にも繋がる重要なテーマですので、ぜひ参加者全体で背景をシェアしたいと考えています(発表最後には質問時間を長めに設ける予定です)。その後、草郷氏と長井氏からピッチ(10分程度)を行っていただきます。その後、それぞれのテーブルに分かれて事業化に向けた議論をして頂きます。)
- 全体シェア
- 懇親会(ネットワーキング)
17:00 終了

5. 運営チーム紹介

TABATA
Toshi TABATA(BeyondLab TOKYO代表、当日運営、ファシリテーター)
京都大学工学部物理工学科卒、東京大学大学院工学系研究科修了(修士、博士(工学))後、ポスドクとしてフランスへ渡り、フランス原子力・代替エネルギー庁(Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives、CEA)内の電子情報技術研究所(Laboratoire d'électronique des technologies de l'information、Leti)に勤務。同じラボにてBeyondLabの創業メンバーと出会う。専門領域は材料科学、半導体工学。フランス社会に没入するためフランス国民教育省認定公式フランス語資格(4技能試験、B2レベル=仏検準1級)をボンジュールしか言えないところから約1年半で取得。その後、ポスドク任期終了に伴い失業し、フランスの職業安定所にて職探しも経験。現在はフランス現地企業にて研究・開発に携わるかたわら、日本における学術的研究と実社会のコミュニケーションをさらに開けたものにしたいと思い立ち、2016年3月にBeyondLab TOKYOを立ち上げ同代表を務める。BeyondLabの活動を通じた日仏(さらにはその他欧州諸国を含む)交流の促進も目指している。

ORITA
Kenji ORITA(Wonder LAB Osaka、当日運営、ファシリテーター)
京都大学工学部卒、同大学院工学研究科(修士)を修了した後、半導体研究開発者として松下電器産業(現 パナソニック)株式会社にて勤務。2012年、名古屋大学より工学博士号を授与。2013年~2015年、パナソニックからスタンフォード大学へ客員研究員として渡米。2016年より、パナソニックのオープンイノベーション施設「Wonder LAB Osaka」の運営に携わる。

7. スペーススポンサー:Wonder LAB Osakaについて

Panasonic のイノベーターたちが、社外パートナーも含めた多様な人々と一緒に、新たな価値を創造するプレイフルな共創空間。これまでにないワクワクやドキドキを共に創り、発信していきます。
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What is BeyondLab ? BeyondLab is a non-profit association launched by French young researchers and entrepreneurs since Dec 2013. We facilitate Science & Technology based applications and tackle...Read on

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